算数web講座
【コンセプト】
1 実戦力につながる単元別講座【5、6年生対象 単元別マスター講座】
受験算数には、計算から始まり、数の性質、比、割合、速さ、図形、・・・多くの幅広い単元が存在します。
どこが欠けてもいけませんが、メリハリも必要。
そこで受験突破に欠かせない基本の知識から解法までのインプットを本講座によって完璧にします。
2 合格に必要な入試問題の徹底演習【6年生対象 総合演習講座】
入試演習は〝実力がついてから〟するべきとよく聞きますが、それでは遅いです。
ひと通り学んだら各単元を横断的に考えるアウトプットをしていくことです。
最終着地点である厳選された良質の入試問題にあたることで、基礎・基本がさらに固まり、応用力がついてきます。
3 一足早い入試レベルに通用する応用力養成【5年生対象 難問演習講座】
5年生からが受験算数の学習の本番!ここでなるべく遅れたくもないし、弱点も作りたくありません。そのような分野を作りたくなければ、日頃からどの単元にも触れておくことが重要です。それが自分でできればいいのですが、問題集やテスト直しだけではテンションが上がらないという受験生は多いです。そんな受験生のペースメーカーとして、一足早く入試問題から厳選して演習をします。
4 受験算数に絶対的に欠かせない計算特訓【4〜6学年対象 難問計算講座】
入試レベルの計算なんて習わないとなかなか早く、うまく答えを出し切れないというのが私の持論です。しかし、なぜかこの計算を軽くみている塾や先生が多いです。
そのためこの計算を蔑ろにしてきてしまったつけが学年が上がるにつれて、お子さんにのしかかってきます。計算力がないと受験算数の戦闘力はグッと下がってしまいます。なんとしてでもこの講座で計算の必要性に気づき、工夫することの重要性を感じ取ってください。
【各講座内容】
2 速さ(1)旅人算(2)通過算・流水算・時計算・角速度など(3)ダイヤグラム
3 平面図形(1)(2)
4 立体図形(1)(2)
5 文章題(1)和差算・分配算・年齢算・平均算・つるかめ算・過不足算・差集め算・やりとり算(2)倍数算・仕事算・ニュートン算・消去算・差分算(3)植木算・方陣算・日暦算・周期算(数列)
6 数の性質
7 場合の数
8 論理・推理
ラスト1年を切った6年生にとって、何を優先して学習すべきかは受験生によって違うと思いますが、志望校の対策は絶対です。そのとき、過去問対策に対応できる基礎力を備えている受験生が断然有利になってきます。「毎週の塾の宿題でそこまで手が回っていなかった、、、」という嘆く受験生が多いのは事実です。そうならないためにも、普段から定期的に入試を見据えた実践演習をしておくと、秋以降にかなり違います。早くから応用力を自分のペースで学習しておくことは自信にもつながります。合格に向けて必要な必須問題や点差がつく重要問題を中心に、定石解法から作成者の意図をつくテクニカルな解説で得点につながる講義を展開します。ぜひ、本講義でライバルに差をつけてください!頻出分野である『平面・立体図形』『速さ』『割合』を中心に幅広く演習していきます。
【5年生対象 難問演習講座】24年4月スタート!
5年生でも多くの単元を学習していくと、復習が追いつかず少し前に習った単元の勉強が放ったらかし、、、なんてことが出てきます。いざ、「算数を得点源にしたいから演習を積んでおきたい!」と思っても、「使い慣れたテキストでは子どもがマンネリ化してしまう」「弱点を作らないように見直しておきたい!」と思っても、「量が多く、いったい、どこから手をつければいいの?」となりがちです。一から復習ができれば理想ですが、時間的にもそう簡単には踏み出せません。そのような『もっと難問や考える問題に慣れておきたい、塾の授業では演習不足というお子さん』に、基本的な問題の確認から入試レベルまで幅広い問題を通じて、応用力を養える授業で算数に自信をつけてもらいます。入試の頻出単元である『平面・立体図形』、分野の広い『文章題』、思考力を要する『場合の数』も数多く扱っていきます。
【4〜6学年対象 難問計算講座】24年3月スタート!
入試レベルの計算は1回は習わないとなかなか早く、うまく答えを出し切れないというのが、これまでの指導経験からの僕の持論です。しかし、なぜかこの計算を軽く見ている塾や先生が多いことか。そのため、この計算をおろそかにしてきたツケが学年が上がるにつれてのしかかってきます。計算力がないと受験算数の戦闘力は格段に低くなります。なんとしてもこの計算講座で計算の必要性に気づき、計算の工夫の重要性を感じ取ってほしいと思います。
これまで非常に好評だった『難問計算講座』をバージョンアップしてリニューアルしました。四則計算だけでなく、還元算(逆算)や数列、単位計算、特殊な分数の計算など、力技では歯が立たない入試問題の計算の工夫の仕方を習得していただきます。
【受講方法】
2通りのどちらかでお申し込みください。価格はHPトップ画面に記載しております。
(1)お問い合わせから【算数Web講座】でお申し込みください。
(2)HPトップ画面から受講希望講座を選んでいただき、『購入はこちら』からクレジット決済してください。
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